美術制裁

仮想通貨より現代アート!?

「だるまさんが転向した。」

最新の「サイエンス・アバター 特集号」に掲載された最新の宇宙論によると、我々の住むこの地球を含む太陽系とその太陽系を含む銀河系、いやすべての銀河系の含まれるこの「宇宙」と呼ばれる世界の外部には生物だけが存在する実無限が広がっているらしいのだ。

そしてその論文によると、我々の住むこの地球を含む太陽系とその太陽系を含む銀河系、いやすべての銀河系の含まれるこの「宇宙」と同じような宇宙が、或いは全く異なる宇宙が無限個存在するらしい。

どうやら我々の住むこの地球を含む太陽系とその太陽系を含む銀河系、いやすべての銀河系の含まれるこの「宇宙」は、この「宇宙」の外部に存在する実無限匹の生物の生命活動による副産物にすぎないようなのだ。*1

実無限の生物集合のセイメイカツドウによる熱と再利用されることのない排出物の吹き溜まりとしての世界。

そしてそのプロセスに巻き込まれた微小?生物群、または断片。

 

我々はどこからきてどこへ行くのか?

   (ここがどこで今がいつなのかを知るものは一人もいない。)

   (ここがどこで今がいつなのかをみんなが知っている。)

 

専門的なことは既出の論文に譲るとして、ここではこの新たな宇宙観に基づく、人間精神と*2それを支える感性について考察してみよう。

実無限界の生物活動による宇宙の産出はいわゆるビッグバン理論と無矛盾である。*3

多世界解釈とも無矛盾である。

我々の住むこの地球を含む太陽系とその太陽系を含む銀河系、いやすべての銀河系の含まれるこの「宇宙」が膨張し続けているという観測とも無矛盾である。

まず、我々の住むこの地球を含む太陽系とその太陽系を含む銀河系、いやすべての銀河系の含まれるこの「宇宙」が単一の個体の生命活動による結果なのか複数の個体の生命活動の結果であるのか。

この宇宙で実際に観察される地球上の生物とそれら実無限界の生物がどこまで類似しているか。

想像するに、有限な部分にすぎないこの宇宙で実際に観察される地球上の生物はその生物論理が実無限界の生物の生物論理に比べて不完全かつ部分的であるだろう。

生物の発生に関する難問、あえて存在論を不問にできる。(全てのセイメイの発生といった全称命題は問い扱わない。個体発生のみ。)*4

倫理の導出可能性

最古の感性との共通点

たとえば地獄の閻魔さんとか、最後の審判とか、輪廻転生とか。

家に居ながらにして家に帰るといって不安定になるお年寄りを突き動かす何かとか。

我々の住むこの地球を含む太陽系とその太陽系を含む銀河系、いやすべての銀河系の含まれるこの「宇宙」が実無限界の生物に再吸収されるとき、セ・イ・ブ・ツの掟に背いた者は異物として排出される。

死んでから永遠にモノになる。

異物として捨てられる。

このことを人に告げてしまったら・・・。

永遠にモノになる。

死んでからずっと、ずっと永遠に。

 

(どこか遠くから銀河少年合唱団の声で)

 

坊さんが 屁をこいた・・・。 ブッだ。

神様が  屁をこいた・・・。 ビッグバ~ン。

キリストが 屁をこいた・・・。 エス

マルクスが 屁をこいた・・・。 かっくめ~い。

銀河の果てまで~。

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

*1:光速度一定による

*2:精神;精霊鬼神のこと

*3:時空と異物の発生

*4:パスツール呼んで来いやあぁっ!